船外機オイル交換 ― 2012年12月21日
今日は船外機(MFS2B)のメンテナンス。
エンジンオイルとギヤオイルの交換なのでゴミバケツの中で暖気運転。
ギヤオイルも変えるのでアイドリングのままクラッチON。

ギヤオイルは純正品をチョイス。
次回、コーヒー牛乳にならぬよう、パッキンは新品交換。

ギヤオイルの交換はギヤケース下部の2箇所のドレンを緩める。


このドレンが曲者で、メチャクソ固く締めつけられかつマイナスとは・・・
近所のホームセンターで売ってた一番大きなサイズ(8mm)のマイナスドライバー。
しかし、握力だけでは回らないので、グリップ部に滑り止めマットを巻きつけてなんとか攻略。
簡単だけど意外と知らない方が多いドライバーの扱い方ですが、基本は ”押しながら回す” です。

ついでにドレンの抜き方ですが、”外れる寸前まで押しながら緩めて一気に抜く” を心がけると手がオイルまみれになりません。
予想以上に真っ黒に汚れたギヤオイル。
ちなみに新品のギヤオイルはべっこう飴色。

ギヤオイルの注入は、下部のドレンにチューブの先端をブッ刺して圧入。

しばらく圧入を続けていると上部のドレンからギヤオイルが溢れ出てくるので、下部のドレンにチューブはブッ刺したまま上部のドレンボルトを仮止め後、チューブを抜くことで圧入したギヤオイルが漏れることなく作業が可能。
下部のドレンのパッキンを新品に替え、上下ともにドレンを本締め。

続いてエンジンオイル。
MFS2Bの場合はカウルを外してエンジンオイル注入口の黄色いキャップを外す。

エンジンオイルのドレンは燃料コック横の10mmのボルト。

ギヤオイルのドレンボルトも六角ボルトにしてくれたらなぁ・・・

エンジンオイルもかなりの汚れ。

前回に同じく、100%化学合成油を300cc。


こんな感じ。
交換前のオイルの色はコゲ茶色。
交換後はこんなに綺麗。

仕上げのテスト運転。

キャブレターのオーバーホールとインペラ交換もDIYでできるようになるといいなぁ^^
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